ＪＡ愛媛たいき管内で
「赤しそ」の定植が始まりました。

この赤しそは、漢方薬の材料。
収穫後は乾燥して出荷されます。

６月から収穫開始です。

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ギュッと！四国
～四国うまいもん巡り～
▶放送局▶NHK
▶放送日▶4月6日(土)、朝7：30～
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JA愛媛たいきの筍をご紹介いただきます。

大洲市は盆地特有の気候で早朝に霧が立ち込めることから
柔らかいタケノコが育つことで知られ
「朝霧タケノコ」の愛称で親しまれています。

今回は、ＪＡ愛媛たいきタケノコ部会の大石副会長が
栽培方法や美味しい筍の見分け方を
大洲市内の農家カフェ「雲とエプロン」の久保さんが
絶品タケノコ料理をご紹介いただきます。

四国四県で放送です。
ぜひご覧くださいね✨

ＪＡ愛媛たいき管内は
愛媛県内有数のタケノコ産地です。
出荷最盛期を迎え
出来栄えを競う品評会が
たいき産直市愛たい菜の店頭で開かれました。

出荷者が自慢のタケノコを持ち寄り
品質と技術の向上を目指して出来栄えを競うもので
今年で26回目の開催です。

今年は18人が21点を出品。
色つや、形などの項目で審査が行われ
最優秀、優秀など各賞が決定しました。

朝霧に包まれる盆地特有の気候と粘土質の土壌
そして、生産者の栽培技術が相まって
高品質のタケノコが出荷されます。

春の恵み、たっぷりいただきたいですね^^

＜タケノコを選ぶポイント＞
穂先の色が黄色いものを選ぶとアクが少なくやわらか。
形がずんぐりしていて、皮が艶やかなものがおススメ。

#ＪＡ愛媛たいき
#たけのこ
#品評会
#たいき産直市愛たい菜
#春の味覚

新年度のスタートともに
愛媛たいき農協の職員用ブルゾンが
新しくなりました。

色もベージュからチャコール変わり
心機一転！

左腕には
農協の原点「稲穂マーク」があしらわれました。

『故きを温ねて新しきを知る』
（ふるきをたずねてあたらしきをしる：「論語」より）

変革の時ではありますが
この地の歴史と先人の業に感謝しつつ
地域農業と共に歩みます。
今年度もどうかよろしくお願いいたします。

※ＪＡ愛媛たいきは
原点回帰の想いを込めて
旧・農協マーク（稲穂マーク）の商標を取得しています。

新タマネギが甘い！
シンプルな味付けだから
素材の美味しさが引き立ちます。
ぜひお試しくださいね♪

【材料(1人分)】
新タマネギ…………中1玉
☆和風だし(顆粒)…小さじ1/2
☆水…………………大さじ1
かつおぶし…………適量
醤油またはポン酢…適量

【作り方】
①タマネギはよく洗って頭と根っこ部分を切り落とします。
②タマネギの真ん中辺りまで包丁で切り込みを入れます。
③深めの耐熱皿を用意します。
④タマネギに水溶き和風だし(☆)を回しかけます。
⑤ふんわりラップをかけて、500ｗの電子レンジで3～5分加熱します。
⑥ラップを外して、中心まで火が通っていればOk！
⑦かつお節、醤油またはポン酢をかけて完成です。

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詳しいレシピ動画は、公式インスタグラムに掲載！
過去のレシピ動画は、公式ユーチューブに掲載中！

ぜひご覧くださいね！