大洲市柳沢 秋葉グループ 「グループ活動だから楽しい。グループ活動じゃなきゃできない」
2013年06月08日
24年も年の瀬になり、♪もういくつ寝るとお正月♪と近づいてきた日。この時期ちょっと小腹が減った時に食べたくなるものに中華まんがあります。たいき産直市「愛たい菜」ジェラートコーナーには、昨年からこの時期に大洲市柳沢の「秋葉グループ」が作る『秋葉もちっと中華まん』が販売されており、人気を呼んでいます。今回は宮浦三榮子さん・高岡艶江さん・宮岡つやこさん・城戸嘉司子さん達がグループ活動している「秋葉グループ」を訪れました。
「秋葉グループ」は中華まんを初め、手作りこんにゃくや焼き肉のたれなど、地元食材を使った加工食品を「愛たい菜」などで販売されています。「いつも4人でわきあい合いと作業してます」と話されるみなさんは農作業などでお忙しい中時間をつくりグループ活動を楽しんでおられます。
人気の中華まん作りのお話をお聞きすると、使っている具材の野菜(白菜・キャベツ・筍・しいたけ・たまねぎ等)はすべて自分達で作ったものを使用し、生地には小麦粉だけでなくもち麦を使い、香り高いもちもちした食感が魅力です。
「もち麦は粘り気が強く、食材として使うのは難しいけど、それも作り手の楽しさになっています」と話されました。生地のもちもち感と粗みじんに切ってある具材の甘みと食感、そして、乾し椎茸を使っているので、口の中に広がる椎茸の香り、「秋葉もちっと中華まん」が現在のレシピになるまでには約10年の歳月がかかっているそうで、美味しさの秘密に触れた様な気がしました。人気商品ですが、すべて手作りの為、あまり多くの数が作れないそうです。
「作業場にくるのが楽しみ」「みんなで話しながら作るのが好きなんです」「ストレス解消になります」とみなさんグループ活動を楽しまれており、加工食品作りだけでなく今年は地域の高齢者の方々へ手作りのバスケットを作りプレゼントされたそうです。「グループ活動だから楽しい。一人だとレシピはわかるけどできないですね」と皆さん声を揃えます。
これから挑戦してみたいことをお聞きすると「やっ
てみたい事がまだたくさんあるけど秘密です」と話されました。
『秋葉もちっと中華まん』は季節限定の人気商品です。是非一度食してみてはいかがでしょうか。













