🍅ご応募ありがとうございました🥒>> モニター募集第3弾「トマト&キュウリ」
エコラブトマト🍅出荷最盛期>>プレスリリース!
JA愛媛たいきオリジナルブランド
エコラブトマトの出荷が最盛期を迎えました。
5月17日には、生産者の武田さんのハウスを
各メディア様に取材いただきました。
手入れの行き届いたハウスには
色づきを待つ大玉のトマトが鈴なり。
主な品種は「りんか409」。
しっかりとした果肉は
甘みと酸味のバランスが絶妙です。
また、大洲盆地特有の寒暖差と相性がよく
トマトの旨みを引き出しています。
武田さんは
「上々の仕上がり。たくさんの方に食べてほしい」と
笑顔でPRしました。
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JA愛媛たいきトマト部会では
盆地特有の寒暖差を生かし
28戸の生産者が約6.2haでトマトを栽培しています。
農薬・化学肥料を独自の基準で削減し
環境にも人にも優しい栽培方法(エコ)で
生産者の愛情(ラブ)をたっぷり注いで育てられています。
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『JAタウンで全国発送中』
@jatown_mall
選果場からの直送なので鮮度抜群!
期間限定・数量限定です✨
写真最後のQRコードからどうぞ♪
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JA全農えひめ直販ショップ「愛たい菜・JA愛媛たいき」
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10年目!小学校総合学習をサポート>>大洲小学校✖愛媛たいき農協営農部
JA愛媛たいきは、食農教育の一環として
大洲市立大洲小学校5年生の
総合的な学習の時間をサポートしています。
テーマは「ふるさと大洲再発見!販売体験のススメ」
子どもたちが農産物を販売する体験を通じて
地域の食や農業、商売のノウハウやお金の大切さなどを
一年を通して学びます。
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今年度一回目の授業では
みんなで大きな「木」を作りました。
夢や目標を叶えるために大切な「栄養」は
人と繋がることで運ばれてくるよ!というお話。
そして、ふるさと大洲で作られている農産物について
クイズをしながら考えました。
地域の目に見えるものすべてが、みんなの大洲。
自分の想いで「ふるさと大洲」を感じてほしい―
そんなメッセージも込めています。
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10年目となる今年も、
JA職員や生産者、地元の企業様など
たくさんの方に関わっていただいて
子どもたちの学びの幅を広げていきます。
1年を通じて、子どもたちのアンテナがどこに向くのか
これからとっても楽しみ^^
JA愛媛たいきは、子どもたちの学びを全力で応援します✊
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家の光協会 様
「ふれあいJA広場・ローカルホッとナビ」に
同サポートの記事を掲載いただきました。
こちら をクリックするとお読みいただけます。
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@ehimetaiki.ja ←その他の記事はインスタグラムをチェック
大洲農業高校でワークショップ>>商品化のアイデアを共有
「あなたが思う“大洲”と言えば?」
から始まったワークショップ。
「それぞれ」が感じる“大洲”を
「共有」するところからスタートです。
大洲農業高校・食品ビジネスコース3年生は
大洲の特産品を使った新たな商品開発を目指しています。
なにを使う?なにを作る?
生徒さんが頭を悩ませているとの噂(笑)を聞き
ワークショップに伺いました。
大洲の気候風土
そこで育まれる農産物を知ったあと
グループワークで商品化のアイデアを出し合い
発表しました。
大洲農業高校さんは今年
創立100周年を迎えました。
農業がこの地で大切にされてきた証でもあります。
記念スローガンは
『Next Stage ~百の感謝と未来~』
先輩方のキセキと、これからのミライを繋ぐのが
100周年に卒業する3年生なのかもしれません。
知ること
想いを共有すること
たくさんの人と繋がることで
可能性は広がります。
さぁ、どんな商品が生まれるのでしょう…♪