大洲農業高校でワークショップ>>商品化のアイデアを共有
「あなたが思う“大洲”と言えば?」
から始まったワークショップ。
「それぞれ」が感じる“大洲”を
「共有」するところからスタートです。
大洲農業高校・食品ビジネスコース3年生は
大洲の特産品を使った新たな商品開発を目指しています。
なにを使う?なにを作る?
生徒さんが頭を悩ませているとの噂(笑)を聞き
ワークショップに伺いました。
大洲の気候風土
そこで育まれる農産物を知ったあと
グループワークで商品化のアイデアを出し合い
発表しました。
大洲農業高校さんは今年
創立100周年を迎えました。
農業がこの地で大切にされてきた証でもあります。
記念スローガンは
『Next Stage ~百の感謝と未来~』
先輩方のキセキと、これからのミライを繋ぐのが
100周年に卒業する3年生なのかもしれません。
知ること
想いを共有すること
たくさんの人と繋がることで
可能性は広がります。
さぁ、どんな商品が生まれるのでしょう…♪