JA,愛媛,農業協同組合,大洲,JA愛媛たいき,JA共済,農業,金融,加工,貯金ならJA愛媛たいきへ

大
中
小
文字サイズ:
  1. ホーム>
  2. 営農日記>
  3. 旬の山菜で天丼>>料理男子のたいきのれしぴ

営農日記

旬の山菜で天丼>>料理男子のたいきのれしぴ

旬の山菜で天丼【料理男子のたいきのれしぴ】

旬の山菜を天ぷらにして
あったかいご飯の上に乗せたら特性ダレをかけるだけ!
簡単だけど贅沢な天丼を作ってみました!
ぜひお試しください。【料理男子くぼっち】

 

【材料(約2人分)】
<具材>
旬の山菜(ふきのとう、タラの芽、うど、ワラビ等)…お好みで
野菜(春菊、玉ねぎ、にんじん等)…お好みで
小麦粉……………適量
てんぷら粉………適量
揚げ油……………適量

<タレ>
水…………………………………………100ml
醤油………………………………………大さじ2
みりん……………………………………大さじ2
だしの素…………………………………小さじ1
水溶き片栗粉……………………………片栗粉小さじ1:水小さじ2

【作り方】
①山菜を食べやすい大きさにカットして、塩コショウで下味をつけ、薄く小麦粉をまぶしておきます。
②山菜をてんぷら粉につけて、180度の油で揚げます。衣がきつね色になり、山菜に火が通ったら取り出します。
③鍋に、水、醤油、みりん、だしの素を入れて沸騰するまで沸かします。火を止めて水溶き片栗粉を入れ、とろみが出るまで混ぜ合わせます。
④ごはんを丼に入れ、天ぷらを乗せて、タレをかければ完成です。

【ポイント】

⇨山菜を油で揚げる時間が長すぎると、山菜の色味が抜けてしまうので注意してください。
⇨てんぷら粉をつけすぎると、山菜の形がきれいに出ないので、油で揚げる際に、少してんぷら粉を叩き落して入れてください。
⇨タレの味はお好みで調整してください。水溶き片栗粉を入れることで、山菜とごはんがタレに絡みやすくなります。

レシピ動画は、公式ユーチューブにアップ!

 

ページトップへ