柿の摘蕾講習会>>喜多郡内子町 2019年04月25日 JA愛媛たいき管内、県内有数の柿の産地・内子地域では 現在、摘蕾(てきらい)講習会が地域ごとに行われています。 青い空に、初夏の新緑が映えますね~。美しい。 現地にいる柿担当職員が送ってくれました^^ 「蕾を摘む」と書いて「てきらい」。 この作業は、柿の蕾を適正な数に揃えることで 管理作業の効率化を図り、大きくて品質の良い柿を作ろう! という、大切な作業なんです。 県の産地育成室の先生の手元を真剣に見る生産者の皆さん。 さらなる技術向上を目指します。 若手のJA職員も頑張ってます^^