JA職員が小学校で授業>>農産物が教材「販売体験のススメ」
大洲小学校5年生
総合的な学習の時間「販売体験のススメ」
この日の授業は参観日。
当JAの農産物オリジナルブランド「エコラブトマト」をテーマに
JA職員が店員となって、子どもたちを接客。
子どもたちは「お客様の視点」で
「また行きたくなるお店」について考えました。
笑顔の素敵な店員さんのときは
「すごく親切で、気持ちよかった」
イヤな感じの店員さんのときは
買わずに店を出るほどの熱演ぶり(笑)。
「また行きたくなるお店」には
お店にいる「店員(人)」が大きく影響することを学びました。
そして、色んな仕事があって
それぞれがバランスよく交じり合うことで
お店が成り立っていることもわかったね^^
子どもたちの感じ方で、可能性はどんどん広がっていきます。
「販売体験のススメ」はJA愛媛たいきオリジナルのキャリア教育支援。
同校では5年目の取り組みです。
JA愛媛たいきは、子どもたちの食農教育を全力でバックアップします!
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