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営農日記

大洲の鵜飼、復活!

伊予の小京都と称される大洲市。
市内の中心部を悠々と流れるのは、一級河川「肱川」。
大洲の二大風物詩である「鵜飼」「いもたき」は
どちらも肱川が舞台であり
川と共に生きた大洲の歴史と文化をうかがい知ることができます。

60年以上の歴史がある「大洲の鵜飼」は
日本三大鵜飼の一つ。
その風情を楽しもうと、毎年全国からたくさんの観光客が訪れます。

7月の西日本豪雨により、中止をやむなくされておりましたが、8月7日から再開!

水面に映る篝火は、復興を願う人々の心のようです。

大洲の鵜飼いは
鵜匠船と客船の屋形船が併走しながら川を下る国内唯一の「合わせ鵜飼い」。

熟練した鵜匠さんの技と
船頭さんの阿吽の呼吸が、大洲の鵜飼いの醍醐味。
間近で見る魚を追う鵜の姿は、迫力満点です。

 

復興への大きな一歩を踏み出した大洲の鵜飼。
今季デビューした若手船頭さんの凛々しい姿にも出会えます。
大洲を愛するたくさんの人が、復興への大きな一歩を支えています。
大洲の夏を、ぜひお楽しみください。

【お問合せ】
大洲観光総合案内所
電話 0893-57-6655

【「大洲のうかい」公式サイト】

 

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写真提供・・・おおず街づくり写真工房 様

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